中国のウェブアニメ発の劇場版として2019年に中国で公開された2Dアニメ映画『羅小黒戦記』(ロシャオヘイ戦記)という作品がありまして。
そんな映画を学校で昔に観て、すごくいい作品だったので紹介したいです。周りの子と一緒に釘付けになって観ていました。

日本では2019年9月にミニシアターで限定上映されて異例のロングランヒットとなり、日本語吹替版が全国公開されています。
中国での大ヒット: 2019年9月の中国公開時、本作は累計興行収入約48億円を記録し、国産アニメ映画として異例の大ヒットとなりました。

中国の各種SNSでもキャラクターのアイコンが使われるなど話題が広がり、アヌシー国際アニメ映画祭の長編コンペティション部門にノミネートされるなど国際的にも評価されています。

アニメーション

全編手描きによるハイレベルな作画で、キャラクターの動きは驚くほど滑らか。かっこいい。

特にバトルシーンの迫力は圧巻で、スピード感あふれています。

キャラクターが良い
加えてキャラが良いんです。

まずメロい男キャラが多い。というか、女キャラがほぼ出ない。画像の左上のシュイちゃんって子と、途中に出てくる花屋のお姉さんくらいしかいない、しかもどちらもほぼ出ない。漫画だともうちょい居るんですけどね。
シャオヘイ

正義感が強く、優しい主人公の男の子。元気いっぱいでかわいいんだ。



もぐもぐかわいいね。




ムゲン

シャオヘイの師匠。かっこいい&かわいい。



これは美女と間違われてナンパされるムゲン。

フーシー

妖精の味方、フーシー。髪がふさふさ。
シューファイ

氷使う長髪クール男子。
ロジュ

木や精神を扱う、めちゃ優男。

ナタ

女の子によく間違えられる、かわいい髪型をしている男の子です。髪のお団子は取り外し可能。最強格です。



簡略ストーリー
ストーリーの概要(※ネタバレなし)

物語の舞台は現代。人間たちの開発によって森を追われ居場所を失った黒猫の妖精シャオヘイが、新たな居場所を求めて旅に出るところから始まります。旅の途中、シャオヘイは人間を決して許せない妖精フーシーと、人間と妖精の共存を願う最強の人間・ムゲンという対照的な二人に出会います。この出会いをきっかけに、シャオヘイは人間と妖精の関係を揺るがす大事件の中心へと導かれていきます。果たしてシャオヘイが最後に選ぶ未来とは──?人間と妖精の対立と共存をめぐるドラマがスリリングに描かれる、冒険ファンタジーアクション作品です。
ストーリーのテーマは一貫して「自然(妖精)と人間の共生」にあり、バトルファンタジーらしい熱い展開があり、可愛いキャラクターによる和やかな掛け合いも楽しめるなど、ほのぼのとシリアスのバランスが絶妙です。特にシャオヘイとムゲンの関係は師匠と弟子のような絆で結ばれており、その成長物語的な側面は観客の心を温かく満たしてくれます。中国では伝統的に師弟愛が重んじられることもあってか、この二人の師弟関係の描写は本作の見どころの一つで、非常に微笑ましく感動的です。ネタバレを避けるため詳細は控えますが、終盤にかけてシャオヘイが学び成長していく姿には誰もが胸を打たれるでしょう。
アークナイツともコラボしてました。先に知ったのこっちかも。

・アマゾン-dアニメストア:『羅小黒戦記(ロシャオヘイ戦記)』





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