みんな見たことがあるだろう国民的アニメ、『クレヨンしんちゃん』。
そんな作品にも一際輝く子がいたんです。
それがこの子、春日雪乃(かすがゆきの)。

かわいいね。
かわいいので当然、男の子です。
春日雪乃

映画『クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望』に登場するキャラクターであり、敵部隊(雲黒斎)に攫われた、いわゆる姫ポジションの男の子です。1995年という、かなり昔の映画であるため当時は男の娘という言葉もありません。したがって、クレしんに頻出するオカマキャラの1人とされています。
生まれた頃から自分のことを女の子だと思っており、武家の跡取りができない状態です。この時代には示す言葉がありませんでしたが、今では「性同一性障害」とされているものですね。
姉が15歳のため、それより下ではあるかと思われます。

彼の美貌はクレしんキャラの中でもトップクラスであり、それはお姉さん目利き達人であるしんのすけも男と分からずナンパした程です。本当の事を知ったしんのすけは「男のお姉さん」と呼ぶようになります。
姉

本映画で野原一家と行動を共にする春日吹雪丸。雲黒斎によって城に加えて父と母を失い、妹()である雪乃も攫われてしまったため野原一家と協力することになりました。
彼女は雪乃が跡取り出来ないため、男として育てられた女の子です。外見は女性ですが、勇気があり、たくましい性格をしているため多くの人に男性だと思われていましたが、しんのすけには早々に見破られていました。
………となっていますが、実は映画のオリジナル設定です。
本当の吹雪丸

男でした。
、、、吹雪丸も男なのでした。
つまり、原作では男の娘兄弟であったわけです。

そのため、雪乃も最初から性別を疑われることになります。まぁ、疑いは合っているのですが。
なぜ改変されたのか確実な情報はありませんが、この次の映画が「クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険」なんです。こちらの作品もオカマ2人組が作品に大きく関与するため、前年の作品で違和感がないように味変した説などがあります。
クレヨンしんちゃん原作漫画では第11巻に収録されています。




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