ショタ

【NieR】エミールくんについて語りたい。かわいさに反したストーリーの残酷さをまとめてみた。

※NieRシリーズのネタバレを多少含みます。

 エミールくん、知っているだろうか。

「そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな。」ではない方だ。

名前は同じなのだが、今回はゲーム『NieR』シリーズに登場する方の「エミール」という少年について紹介したい。

NieRエミール
エミールくん公式立ち絵

とっっっってもかわいくて良い子なんですけど作品が作品なので正直、心折られるくらい可哀想な子でもあるのだ。

・公式説明文

 洋館で執事に守られて暮らす少年。優しく穏やかな性格だが、見たモノ全てを石に変えてしまう力を持つ。その力に強い罪悪感を覚えているが、いつか周りを石化させることなく自分の目で世界を見たいと思っている。特殊な力も含めて自分を受け入れてくれた主人公には、特別な親愛の情を感じているようだ。ただし、他人の気持ちには少し鈍感な一面も。

なんだこの美少年。なでなでしたい欲が凄い。

エミールくんについての色々

もとのエミールくん

 結論から話してしまうのだが、彼の正体は実験兵器7号。エミールが持つ、見たモノを石化させる能力は自然発生のものではなく、戦闘のために実験体にされて兵器として改造された結果のものだったのだ。酷すぎる。

そのため、登場含め普段は目隠しで生活している。

 こちらのエミールは敵を封印するため、カイネを扉と一緒に石化させた後のもの。能力を使用したため目隠しを外しているレアな姿が見られる。うんかわいい。カイネも助かるのでご安心を。

ニーアのエミール

 怪我したニーアを抱えるエミール。ニーアを見ないように気をつけているのがなんとも、、、。横で浮いている本は「白の書」。ニーアの相棒であり通称「シロ」、この呼びを本人は嫌がっているのだが。

 エミールに限らずニーアも凄い美少年。あと後ろ姿のエミールがかわいい。(おしり)

エミールの姿

 有名な姿のエミール。数年経ち、カイネを石化から戻すためそして自分の目で世界を見るため石化能力の制御を目標に行動することを決断。結果として能力の制御には成功したのだが、代償として醜い姿へと変えられることとなってしまった。

 見ないでと叫ぶエミールをすぐさまニーアが抱きしめる。悲しさと感動でおかしくなりそう。数年経ち、ニーアも大人になっている。

NieRニーアとエミール

エミールの恋心

 公式の説明文でもあったように、ニーアに対して特別な感情を抱いている。

そう、恋だ。

本人も物語を通して少しずつ自覚していくこととなる。初期の頃から自分を受け入れてくれるニーアに惹かれている描写が見られ、エミールの姿が変わってからも変わらず大事にしてくれるニーアに思いがより強くなっていく。エミールが思いを馳せるとき、それはいつもニーアのことなのだ。

左:姿が変わっても大事にしてくれるニーアを始めてみることができたエミール。

右:『NieR:Automata』よりニーアとの記憶を叫ぶエミール。

 ニーア達を庇って死を受け入れようとするエミールのセリフ。ここはちょっとキツすぎる、、。

NieR:Automataでは

 『NieR Replicant』の次作、『NieR:Automata』でも登場している。なんと生きていたのだ。

ここでは記憶を失っており、呑気にショップを営んでいる。コロコロでなんかかわいい。

 記憶を失ったのは単なる膨大な時間の経過ではなく、ニーアたちが命をかけて守った地球を守るために分裂したため。完全な兵器であるエミールはエイリアンから単身で地球を守るため、分裂と増殖を繰り返す。その過程で自我と記憶が崩壊していくこととなってしまったのだ。辛すぎる。

 『NieR:Automata』では全武器入手、全武器強化で暴走したエミールの分身との戦闘ができるサブクエストが出現。

前述した分裂エミールの暴走を止めるクエストだ。レベルは99で作中で一番強い敵となる。僕の記憶が正しければ、敵の弾幕は防御貫通だったはず。2,3発喰らうと致命傷となる高難易度。

クエストが進むにつれエミールの記憶が鮮明になっていき、戦闘時には、、、。

可愛くて良い子で悲しくて寂しくて。色んな感情にさせてくれるキャラクターなのだ。

ニーアはエンディング量も分岐もハチャメチャに多い、エミールくんと平和で幸せなイチャイチャエンドを作ってくれても良いのではなかろうか。お、おねがいだ。

 余談だが、エミール店の歌本当にかわいいから一回聞いてみてほしい。「よっこいしょ~」ってなんだこりゃ可愛すぎるだろ。何でこんな良い子が幸せになれないんだ、、、(泣)。

もっと詳しく知りたいときはここら辺がおすすめ。エミールくんについて Pixiv動画 

ゲームだったので書くことが多いのに加えて、2作品を跨いだので記事が長くなってしまった。

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